テーラーメイド Mグローレ ドライバー

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Mシリーズの要素とグローレシリーズが融合して登場したのが、Mグローレです。ヘッドクラウンには、カーボン素材をしようしていますし、フェース面はフォージドとなっています。また、Mシリーズに搭載されていた、ツイストフェースとハンマーヘッドも引き継いでおり、飛び性能の高いドライバーとなっています。

ドライバーで高さが出ない人に合います

Mグローレドライバーは、簡単に高弾道が打てるドライバーです。ドライバーヘッドとシャフトの相性がとても良く、インパクトでドライバーヘッドが上を向くような挙動をしてくれるので、打ち出し角度が自然と高くなります。

ハンマーヘッドで弾く

M3ドライバー、M4ドライバーにも搭載されているハンマーヘッド(ソールの溝)が取り付けられており、ルール適合内で反発が高くなっています。併せて、打点がズレても強い反発で飛ばすことができます。

ヘッドスピードが遅くてもボールスピードを速くすることができるので、結果的に飛距離アップになります。

ツイストフェース

無駄なギア効果を減らすためにフェース面が捻じれています。捻じれてる=ツイストしているということから、ツイストフェースと名付けられています。

捉まり抜群

前作のグローレF2ドライバーと同様に捉まりが良くなっており、本当に良く飛びます。捉まりの良さは、USモデルのD-TYPEに近い感覚です。ヒール側にウェイトを配置して、ネック軸慣性を高めています。多少、フェースが開いて打っても、ストレートボールが打てるほどに捉まります。

クラブ総重量が軽いのでシニア向けドライバーと言われることもありますが、ヘッドスピード 40m/sくらいまでのゴルファーならば、違和感無く使える設計となっています。

装着シャフト Speeder EVOLUTION TM

装着シャフト:Speeder EVOLUTION TM
フレックス S SR R
トルク 4.9 5.0 5.2
シャフト重さ 50 47 42
クラブ総重量 281 278 273

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絶対スライスしないドライバーで飛ばす!

 

ティーショットが不安

朝イチのティーショットが不安、スライスが多くてOBばかりでスコアがまとまらないというゴルファーは、スライスしないドライバー、真っ直ぐ飛ぶドライバーを使うと良いです。日本のゴルフ場は、けっこう狭いコースが多いです。少しでもスライスさせたら、直ぐにOBというようなこともあります。曲がらなければ、スコアがまとめられるのにと悔しい思いをしているゴルファーは少なくありません。

距離が短いゴルフ場でも狭いホールが多いと、どうしてもOB連発してしまって、大叩きしてしまう。そんな悩みを持ってるゴルファーは、スライスしないドライバーで飛ばしましょう!

 

真っ直ぐ飛ぶドライバーとは

真っ直ぐ飛ぶドライバーとは、スライスしない、フックもしない、飛球線方向に向かって、曲がらず飛ばせるドライバーのことです。ボールが左右どちらかに曲がることを防ぐ構造を持った飛ぶドライバーです。

今使ってるドライバーがスライスしやすい?

もし、今使ってるドライバーがスライスしやすいという場合は、アスリート向けのドライバーを使ってませんか?アスリート向けのドライバーというのは、ある程度のパワーを持った、ヘッドスピードが速いゴルファーが使うドライバーです。アスリート向けのドライバーは、フェースがオープンフェースになっていたり、インパクト瞬間でもフェースが閉じすぎない構造になっているドライバーが多いです。

簡単にいうと、捉まり過ぎずに、フック系のミスとかチーピンを減らすための構造となっています。もともと、スライスが多いゴルファーが、このようなアスリート向けのドライバーを使うと、スライスしか打てなくなってしまいます。

 

スライスしないドライバー

どうしてスライスせずに飛ばせるのか、ボールを捉まえて飛ばせる構造になっているからです。スライスしないドライバーの構造を紹介します。

重心角が大きい

重心角は、重心アングルと呼ばれることもあります。ドライバーショット時のスライスやボールの捉まりに影響するのは、重心距離です。ですが、最近は重心距離よりも、重心角の方がボールの捉まりに影響するように設計されているドライバーが増えています。

重心角(重心アングル)

真っ直ぐ飛ぶドライバーは、重心角が大きくなっており、自然とヘッドローテーションできるようになっています。スライスするというのは、インパクトでフェースが開いているから、ボールが右に曲がるわけです。重心角を大きくすることで、フェースが閉じながらインパクトするので、スライスを減らすことができます。

重心角は、大きい or 小さい で判断されます。

重心角が大きいということは、ネックを軸にしてヘッドが閉じやすいです。
重心角が小さいということは、ネックを軸にしてヘッドが閉じ難いです。

スライスを減らすには、重心角が大きいドライバーが向いています。

重心角の大きさを調べる

重心角の大きさを知るのは、ドライバーヘッドを垂らすようにして、シャフト部分を机の上に置いていると良いです。ドライバーヘッドが傾きます。この傾き、角度こそが、重心角(重心アングル)です。この角度が大きい程、捉まりが良いドライバーです。最近は、重心角がどれくらいなのかメーカー側がカタログに表記していることもあります。

重心距離が長くても重心角が大きくて捉まるドライバー

重心距離が長くても重心角が大きくなっているドライバーは、捉まりが良いですし、自然とドローボールが打てます。特に、ここ数年でドライバーヘッドのクラウン部分にカーボンを素材を使用して、ドライバーヘッドを軽量化しています。軽量化してた場合、余剰重量がうまれます。その余剰重量をウェイトとして使用します。ソール側のネック軸に近くにウェイトを配置したりして、ネック軸の慣性モーメントを高めて、捉まりを向上させているドライバー増えています。

捉まらないとフェースの反発力も活かされない

2017年、2018年モデルのドライバーくらいから、捉まりを向上させたドライバーが増えてきました。例えば、テーラーメイドグローレF2ドライバー、テーラーメイドMグローレドライバー、キャロウェイローグスタードライバーなどがあります。ヤマハ、オノフのドライバーも捉まりを向上させています。

捉まりを重視する理由としては、捉まらなければ、フェース面の反発力を活かすことができないからです。スライスするということは、捉まってないということであり、フェース面にボールを乗せて、ターゲットに向けて弾き飛ばせてないということです。このようなスライスの場合、フェース面の反発力が活かされてないので、弱々しい弾道になってしまいますし、ボールは高く上がって、大きく右に曲がってしまうスライスボールとなってしまいます。

フェース面の反発力を高くしても、スライスばかりでは飛ばせません。
なので、捉まり重視のドライバーが増えてきたということです。


捉まりの良いドライバーを使えば、OBを減らして飛ばすことができます。