2020年 真っ直ぐ飛ばるドライバー ランキング

今まで打ってみたドライバーの中でも、スライスしない、真っ直ぐ飛ばせると思ったドライバーを紹介します。

 

PING G425 MAX ドライバー

特には、Tour173-65(S)シャフトを装着したG425 MAX ドライバーを打ちましたが、とても安定してます。もともと、G425 MAX ドライバーのヘッドは、高慣性モーメントなので、インパクトまでヘッドが一気に加速してくれます。大きくドローバイアスが入ってる感じではありませんが、当たり負けしないし、ハーフウェイダウンからはスクエアに戻ろうとするので、スライスを減らして、直進性が良くなります。

Tour 173-65 フレックスS

60グラム台の重くて硬いシャフトですが、振ってみると、クラブの重さを活かすことができるので、スイング軌道が安定します。

シャフト重さ 61
トルク 3.4
キックポイント 中元調子

 

スリクソン ZX5 ドライバー

スリクソンらしくない優しく打てるドライバーです。というのは、どこのメディアでも紹介されてることなのですが、ZX5ドライバーは、けっこうドローバイアスが入っておりヘッドが返りやすく、フェース面がスクエアに戻りやすいです。ボールが捕まるので、フェース面の反発力を十分に活かして飛ばせます。

標準装着シャフトとの相性がとても良いですが、Diamana TB 装着モデルが最も良い結果でした。

Diamana TB フレックスS

実際に振ってみると、やや撓りが大きい感じで、ヘッドがよく動く印象があります。なので、バックスピン量が増えやすくなる可能性があります。用意されてるシャフトの中では、かなり安定した剛性を持ったシャフトです。

シャフト重さ 64
トルク 3.7
キックポイント 中元調子

 

ミズノ ST200X ドライバー

ミズノのゴルフクラブは、ドライバーに限らず試打する機会が少ないかもしれません。だから、本当の良さが知られてない気がします。ST200Xドライバーに、Tour AD XC5 シャフトを装着したモデルが最も安定したショットで打ててました。

Tour AD XC5 フレックスS

56グラムのシャフトなので、けっこう速く振ることができます。トルクが大きいので、ヘッドが遅れてくるイメージが強くて、シャフトの撓りによりスピン量が増えやすく、打点がズレてしまうかもしれません。用意されてるシャフトの中では、もっとも信頼できるかと思います。

シャフト重さ 56
トルク 4.2
キックポイント 中元調子

 

自分のスイングに合ったシャフト選び

曲がらないドライバー、スライスしないドライバーと言えども、装着されてるシャフトが自分のスイングに合ってなければ、意味がありません。意味が無いというか、逆にスライスしやすくなってしまうこともあります。

上で紹介したドライバーは、どれもヘッド性能は良いです。フェースの弾きは良いし、低重心で、低スピンが打てるし、適度に慣性モーメントが高くて、ヘッドローテーションが入りやすいです。ただ、装着されるシャフトによって、ヘッド性能が活かされるのかどうかが決定します。

最近、ありがちなのは先調子のシャフトを装着することで、先端側(ヘッド側)を撓らせて、走らせることで、ボールが捕まるという考え方が浸透しつつあります。これは、一理あります。ですが、しっかりと打てるようになってくると、スライスが増えてしまいます。

むしろ、難しいと言われてる元調子、中元調子のシャフトの方がボールが捕まりやすいです。元調子、中元調子のシャフトの方が、インサイドから打たなければ、ボールが捕まらないし、スライスが増えやすくなります。

元調子、中元調子のシャフトを使うことで、本能的にスイングが修正されて、ボールを捕まえようとするスイングになりますので、ドローボールが打ちやすくなりますし、スライスというよりは、フェードボールが打てるスイングになるでしょう。

ドライバーの構造ばかりに目を向けるのではなくて、装着されるシャフトの性能も加味して選ぶと良いです。

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