テーラーメイド Qi10 MAX ドライバー | 高慣性モーメント

テーラーメイド 2024年モデルは Qi10K ということで、高慣性モーメントを追求する、探求する、そして慣性モーメント10,000超えを達成することが
できたそうです。

【ボール特典付】【割引クーポン有】【予約】2024年モデル Taylormade テーラーメイド ゴルフ Qi10 MAX DRIVER/キューアイテン マックス ドライバー Diamana BLUE ディアマナ ブルー TM50

価格:86130円
(2024/1/15 14:32時点)

2024年2月2日発売開始です。
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慣性モーメント(Inertia Moment)は、物体が回転する際の抵抗や反発の度合いを示す物理量です。正確には、物体の質量分布がどのようになっているかに基づいて計算される回転に関する指標です。慣性モーメントは、質点の質量とその質点が軸まわりに分布する距離の二乗の積を全ての質点にわたって足し合わせて計算されます。

慣性モーメントは通常、質点が回転する軸に対してどれだけの「抵抗」があるかを表現します。質量が軸から遠い場所に集中していると、慣性モーメントは大きくなり、回転の抵抗が大きくなります。逆に、質量が軸に近い場所に集中していると、慣性モーメントは小さくなり、回転が容易になります。

慣性モーメントは一般に、物理学や工学などで回転運動を扱う際に重要な概念であり、特に剛体の回転運動を解析する際に利用されます。

ゴルフの文脈で「慣性モーメント」は、通常、クラブヘッドの慣性モーメントを指します。ゴルフクラブの慣性モーメントは、クラブヘッドが回転する抵抗を示す物理的な特性であり、
クラブの挙動や操作に大きな影響を与えます。

具体的には、クラブヘッドの慣性モーメントが大きいほど、クラブヘッドが回転しにくくなり、ブレ難くなりより安定した軌道を描く傾向があり、適切なインパクトで打ちやすくなります。
これは、ミスヒットからくるヘッドがブレてフェースが開いたりヘッドが抜ける方向の乱れを減少させ、ボールの飛び出し方向をより一貫して制御するのに役立ちます。

ゴルフクラブの設計者は、慣性モーメントを調整して、プレーヤーがより容易にクラブを操作でき、求める性能を得られるように努めます。ゴルファーは、
自分のプレースタイルや好みに合った慣性モーメントを持つクラブを選ぶことが重要です。

つまり、高慣性なヘッドは打点がズレてもヘッドがブレ難く、なるべくスクエアで打ちやすいということです。故にボールの打ち出し方向が安定しますし、
ボール初速も落ち難くなりますので、平均飛距離アップが望めます。

次の動画を観てもらった方が理解が早いかと思います。慣性モーメントの高いヘッドの方がヘッドのブレが少なく、スクエアに近い状態で打ちぬくことができます。

高慣性なヘッドにすることで飛ぶというよりは、ヘッド挙動が安定します。なので、フェース面がスクエアに近い状態でインパクトしやすくなりますから、安定したショットになります。これにより大きなミスを減らして、平均的に飛ばせる、安定したショットを実現できます。

テーラーメイド Qi10 シリーズのドライバーヘッドは3種類ありますが、慣性モーメント10,000超えなのは、Qi10 MAX ドライバーのみです。他のヘッドも慣性モーメントが高くなってますが、10,000超えではありませんので注意してください。

慣性モーメント10,000超えじゃないのがダメではありません。むしろ、慣性モーメント10,000以下であれば、今度はヘッドの操作性が向上しますので、操作性・コントロール性能が向上しますので自分の思い通りの弾道が打ちやすくなります。フックを打ったり、フェードを打ったりなどのコントロールがしやすくなります。

テーラーメイド Qi ドライバー、テーラーメイド Qi TOUR ドライバーは、やや重心位置が浅くなってますのでバックスピン量も少な目です。とくには、Qi TOUR ドライバーは完全なロースピンモデルとなってます。

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ゴルフスイングは身体の捻転が必要

ゴルフのスイングにおいて、上半身を捩じたまま下半身を飛球線に向けていく動作は、正確で力強いスイングを実現するために重要です。以下に、この動作についてもっと詳しく解説します

アドレス

アドレスは左足の爪先を少し開いた方が良いです。ややオープンになるのでスライスのイメージがあるかもしれませんが、爪先が開いてる方が速く下半身を飛球線側に向けることができるので上半身との捻じれを多きすることができます。

バックスイングの開始

バックスイングでありがなエラーとしては腕を回旋しながら上げることです。これを行うと筋肉の緊張が作れないので、意外と簡単に上げやすくなります。簡単に上げられるのは良くありません。フェース面を閉じた状態で腕を回旋せずに左肩を顎下に入れるようにバックスイングすると上半身の脇腹あたりや背中が苦しくなってきます。この苦しい状態こそを筋肉の緊張が作られてる状態であり捻転のパワーとなります。

トップでの上半身キープとダウンスイング

もっとも難しいのはトップを作ったときに瞬間的にこの状態を維持することです。本来は維持しようとしなくても、トップを作ってからダウンスイングの始動をしますので、自分で意識してなくても瞬間的にトップでは止まったように見えるし、それこそが切り返しのタイミングだったりします。

トップの形を維持することで、捻転した状態をキープさせます。そして、そのままダウンスイングに移行することで、上半身は飛球線とは逆を向いてるし、下半身は飛球線を向ているという、上半身と下半身が逆の動きをします。これにより強い捻転差が作られるし、筋肉の緊張が最大となりスイングパワーとなります。

捻じれの差を活かす

重要なのは上半身が飛球線とは逆を向いてる状態で、下半身は飛球線に向けて動き出すということです。上半身と下半身が逆の動きをすることで、捻じれが作られて、筋肉の強い緊張が作られますし、それが飛ばすためのパワーとなります。自分から回転させるのではなくて、捻じれを作って振るという点が要となります。

 

下半身の動かし方

下半身の動かし方としては、左足の踏み込みによって左の壁を作ります。これによって身体が流れるのを防ぎます。そして、左足を踏み込むと同時くらいに右膝を飛球線方向に送り込むことで、飛球線に向けてクラブヘッドを加速させて振ることができます。腰を回転させるとか、腰を切るという言葉を使って説明されてることがありますが、左足の踏み込みにより股関節の回旋により骨盤は飛球線に向いていきます。むしろ、お尻の向きを意識した方が判りやすいです。海外ではヒップターンとか呼ばれてます。お尻の左側を引っ張っる感覚です。

そして、右膝を入れていきますが、これは右脚の蹴り(キック)となります。振る方向に向けてエネルギーを出力するために右膝を飛球線方向に入れて、左足に寄せていくことで、それが右足のキックとなります。